小林孝平
冬が終わり気温も暖かくなると山間部の川が気になる。
渓流魚もそうだけど行者ニンニクなどの山菜も顔をだすから楽しみで仕方がない。
気温が17度の今日はまさにチャンスで、
入渓すると鳥の声となんとも言えない山の春のにおいに包まれた。
テンション上がるのを抑え、
魚の気配を探りつつ釣り上がると開けた深場に到着。
ルアーチョイスはブラキストンスプーン
(たまたまチャートカラーだったから?笑)
谷の斜面はまだ雪が覆っていて山菜はまだ早い模様だ。
あと一週間後にまた来てみようと思う。