小林孝平
7月を振り返ると
気温もなかなかあがらなかったり
まとまった雨が降り続き川の増水
濁りに苦戦する日
が多く満足のいく釣りはできていなかった。
そんな中、
なんとか釣りが成立する場所を考えると
やはり上流域や支流がセオリー。
でも行ってみると水量が予想より多く
厳しい結果で帰宅するときもあった。
反省・改善しどうしてもこのルアーで釣りをしたいと考える。
考えた結果バランサーフックを装着し水深があっても早く沈め、
アピールする時間を稼ぐ作戦にたどり着き早速フィールドで確かめてみることに。
結果はやっぱりコレでよかった。
と、一安心の反応!
早く夏が来ないかと思いながら帰路につく。