遠征シーバスチャレンジ
ずっと話には聞いていた東京湾のシーバス。
そもそも実際に見たこともなければ釣ったこともない
いつかはやってみたいなぁーなんて思っていた魚ですが、
遠征系の釣りは行きたいと思っていても 仕事の休みが……..
なかなか行動に移せないのがオチ。
「元気なうちにやりたいことをやる。口だけじゃなくて行動に移す。」
30代に突入した自分の当面の目標です。
昨年のうちに勢いで航空券を取ってしまい、
行けなくなったらしょうがないの精神でチャレンジです笑
さて。待ちに待った2月中旬 シーバスプチ遠征
フィールドは東京湾 2釣行予定で
ナイトゲームとDAYゲームを行う2泊3日
仲良し野郎だけの男臭いリフレッシュに行ってきました。
-今回のタックルについて-
タックルはもちろん Generalist(ゼネラリスト)シリーズ
今回はボートからのキャスティングということも考慮してのチョイス。
遠征の際にキャリーバックに入れてもバックにインしても良し。
タクシーでも邪魔にならずに地下鉄でも場所を取らず安心
実際、釣り場までロッドをセッティングして持って歩く訳には行かないですし、
都会ならなおさら車移動よりタクシーや地下鉄での移動の方が安上がりですので。
そして魚種やフィールド問わず、1つのロッドで様々カバーできる。
まさに何でも屋(ゼネラリスト)です。
この遠征では
使い分けとして、
【BKT-G66S(スピニングモデル)】には、
〇リールをDAIWA CERTATE3000cxh
〇ラインはVARIVAS マックスパワーPE X8 -1号
の組み合わせ。
これは8cm〜14cmぐらいのミノーをカーバーし、
ベイトが小さい時に合わせた想定しセッティング。
【BKT-G66BC(ベイトモデル)】には、
〇リールをSHIMANOエクスセンスDC
〇ラインはVARIVAS マックスパワーPE X8-1.5号
の組み合わせ。
こちらは、大小の様々なルアーで、
ピン打ちなど、都度手返し良く対応できるようなセッティング。
これで挑みました。
②へ続く。
D3フィールドスタッフ
横山峻太