【ジョイントダリア120S】D3仙北谷祐輔

2026年、初釣行のファーストキャストはこのルアーと決めていました。

昨年のルアーフェスタで見た時から

「あの川の雨鱒を…」
「あのポイントはこういうアプローチでブラウンを…」

 

とイメージを膨らませていて、

 

僕の脳内では

「アップクロスで表層をユラユラと漂わせると、ボトムから食い上げるように大型トラウトが激しいバイト!
ハーモニカ食いしたルアーのフロントフックが硬いカンヌキを捕らえている。」

 

と、イメージは完璧でしたが、

 

ファーストフィッシュとなった雨鱒は、

足元までフラフラと追ってきてテールフックにチョンっとバイト、

その場でバタバタ暴れている所をネットで掬う真逆のような展開になりました笑

 

それでもシーズン1本目のトラウトなので、嬉しいことに違いありません。

なにより、期待の120sが開始早々結果を出してくれたことに

「やっぱりな!」 と 納得感がありました。

その後もう1本の雨鱒を追加し、2時間ほどの初釣行を終えました。

 

さて、

ジョイントダリア120sはトレブルフックが装着されパッケージされていますが、

僕は自作シングルフックに付け替え使ってみました。

 

ドリフトの釣りではさほど気になりませんが、

ダウン気味で引く時に、スーっとテンションが抜ける事があり、

リップ裏に鉛板を貼ってみました。

 

標準トレブルフックが約0.67g
ファイアーフック#1を巻くとコーティング後には約0.24g

前後のバランスを加味して鉛板は0.30gにカットしたものをセッティング。

 

すると、

水噛みが良くなりテンション抜けや泳ぎがバタつくことが少なくなりました。

 

ジョイントシリーズの使用感としては

ブリブリ(60s)→ウネウネ(80s)→ユラユラ(120s)

といったイメージなので、

ミノー特有の動きに耐性がある大型トラウトには、

よりナチュラルな120sが効果的な場面があるかと思います。

 


河原を歩いているとフキノトウやフクジュソウが芽を出しそうにしていました。

あと1ヶ月もすれば春の山菜シーズン。

それまでに120sで納得の1本狙います!

 

 

〜タックルデータ〜

【ロッド】  Blakiston608ml
【リール】  SHIMANO TWINPOWER C3000MHG
【ライン】  VARIVAS DoubleCrossPE 0.8号
【リーダー】 VARIVAS EXTREMESHOCKLEADER 8lb
【ルアー】  ジョイントダリア120s#5BNDJ(ブナドジョウ)
【ネット】  Branchline ランディングネット

 

D3フィールドスタッフ

仙北谷祐輔

 

 

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