5月中旬。
スタッフの鈴木君と山岳ブラウンを狙い車を走らせました。

釣行前1週間は寒い日が続いていましたが、
この日は晴天で気温も上がる予報なので、
身動きの取りやすい軽快なシャツに袖を通し林道を歩きます。
服装は身軽ですが、
KAIDOアクティブヒップバッグⅢには様々なアクシデントに対応できるよう、
装備を詰め込んでいます。

熊鈴、ホイッスル、熊スプレーはもちろんのこと、
小型ナイフや、万が一の怪我に備えた応急処置用品。
写真を綺麗に残せるようミラーレス一眼を防水バッグに収め、
釣りの大先輩が作ってくれたお気に入りのプライヤーなどを
を収納すると、必然と少なくなるのはルアーボックス。
この日も大小様々なルアーを詰め込んだルアーボックスを一つだけ
腰のポーチに収めて川を歩きます。
ずっしりとしたヒップバッグを腰にしっかりと固定し入渓すると、
毎年のことながら何とも言えない期待感と緊張感が入り混じります。
ビッグワンをかけたのも、ヒグマの親子に遭遇したのもこの川だからです。
楽しみながらも周囲への警戒を怠らないよう川を遡行します。
陽が高くなると、エゾハルゼミも鳴き始め、気持ちよく遡行しますが、
中型までのサイズが果敢にアタックするだけで、良型の反応が少なく苦戦します。
それでも何とか、ジョイントダリア80sアブラドジョウカラーで
この日一番となる良型ブラウンを釣ることができました。

このブラウンは、平たい瀬で餌待ちしていたようで、
ジョイントダリア80sをアップクロスで表層ドリフトさせると、
瀬の中腹から食い上げるようにバイト。
丸々とした肉厚なボディーでコンデションが最高!
この写真を撮り、サイズを測っていると元気よく脱走していきました笑
60cmには僅かに届きませんでしたが、
力強いファイトでしっかりとロッドを曲げ楽しませてくれました。

WEB限定カラーのこの1本はとても秀逸です。
ジョイントダリア特有のアクションに加え、
半クリアの透過性がより艶めかしくベイトを演出できているようで、
どのブラウンもフロントフックを目掛けてバイトしてきます。

終盤のポイントでは、鈴木君もアブラドジョウで良型ブラウンをキャッチし、
気持ちの良い釣りになりました。
〜タックルデータ〜
【ロッド】 Blakiston511eエクルージョン
【リール】 Daiwa CERTATE FC LT2000S-H
【ライン】 VARIVAS Double Cross PE 0.6号
【リーダー】 VARIVAS EXTREMESHOCKLEADER 8lb
【ルアー】 ジョイントダリア80s(アブラドジョウ)
【ネット】 Branchline ランディングネット