「ルアーと疑似餌」  D3前田洋一

大型になればなるほど警戒心は強く違和感には敏感。

いつも捕食しているベイトはしっかり食べているのに。

ルアーのアクションには全く反応しない。

時期による偏食やそのフィールドにより

攻略が難しくなる状況に直面する時は多々ある。

 

そんな日は、

「ルアー」の釣りから「擬似餌」の釣りへ。

アクションで誘うのではなく捕食対象に寄せること。

このように僕は意識を変える。

 

捕食している深度や位置などのヒントを沢山得る事が出来れば、

プラスチックの造形物を極限まで生餌に近づけるイメージをつくり上げることで

意外にも簡単に攻略できる事もある。

 

使い手のイメージの仕方一つで様変わりするルアー(疑似餌)

「リアルな物をよりリアルに」

この考え方も大型魚に近づく手法の一つだと考えている。

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