『夏の風物詩を...』D3 alumni 本間一樹

朝晩は肌寒いくらいで青空が高く感じられる頃になると
ヤマメも大きくなっているはずです。


数日前の降雨で水量・水色ともに絶妙な状況、
抜けるような青空も釣果を約束してくれているようでした。

 

入渓早々に本流から遡上してきたニジマスに走られてフックアウト。

ポイントごとにヤマメやニジマスが顔を出し、朝から釣り続けていました。

日が傾き、ヤマメの反応が悪くなってきたので脱渓を考えていると
ダリア45SSイナゴをキャストした息子のロッドが大きく弧を描き、
水面直下のローリングファイトに2人とも「ヤマメだ」と声を揃えて確信。


今日一番のヤマメを慎重にランディング。

コンディション抜群のヤマメに満足。
道路へと上がり1日中歩き通した行程をゆっくりと戻りました。

 

翌日は奥さんも参戦。
入渓したことのない場所を3人で歩いてみることにしました。
1つめの川は、小型ニジマスが軽く遊んでくれただけ。

次の川へと移動し「何が釣れる」のか探釣してみることにしました。
自分が小さなエゾイワナを釣り上げて一安心。


息子も30cmを超えたエゾイワナをダリアマークⅡで引き出すことに成功。

大きな砂防ダムが現れましたが、先行者に十分に攻められているようです。

魚道は機能しているようなので、

上流部を見てみると水量は少ないが両岸の崖にぶつかり交互にポイントを形成。

 

先行していた奥さんもダリアマークⅡをキャスト。
ぶっつけのヨレの中でヒットするとロッドが絞られて水面が弾けています。

 

浅い水深のため小砂利の岸へと転がるように上がってきたのは、
エゾイワナばかりだと思っていましたが、予想外のいいヤマメでした。


河畔のどんぐりが膨らみ始めているのを見つけると、
すぐに親子熊の足跡が上流へ向かっていたので帰路を急ぐことにしました。

 


「夏の風物詩」ヤマメが釣れて感謝なのですが、次は自分も釣らなくては・・・

 

 

〜タックルデータ〜
【ロッド】  ブラキストンBKT-500L
【リール】  ヴァンキッシュC2000HG
【ライン】  バリバス トラウトナイロン オレンジ4lb
【ルアー】  ダリア45SS、ダリアマークⅡ

 

D3 alumni

本間一樹

 

 

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